【年収公開】システムエンジニアの年収公開

SEのリアルの年収を公開 SystemEngineer

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システムエンジニアの給与は、サラリーマン全体の平均給料と比較して高いと様々なところで書かれているのを見ますが、本当のところはどうなのか?疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

筆者は新卒でプログラマーから始め、システムエンジニアを10年以上続けてきました。

この記事では、皆さまの疑問に答えるべく、事実に基づくシステムエンジニアのリアルな年収を公開します。

SEの需要と供給

昨今の世界やもちろん日本においてもIT技術無くして企業の成長は無い
と言い切れるほど、ITは企業の成長、生き残りに重要な要素となっています。

これに伴い、各企業は優秀なIT人材を確保する為に、高い報酬制度を打ち出したり、IT人材の採用強化を行ったりと、年々エンジニアの需要は高まっています。
※アメリカでは、日本とは比べ物にならないほどエンジニアが高収入な職業となっています。

今後も世の中はますますIT化が進む事が目に見えている為、IT人材の需要は増加する一方であると考えられます。

一方供給面では少子高齢社会の加速もあり、すでに市場では需要に対し供給が明らかに足りなくなっています。

注目

経済産業省からも2030年にIT人材が最大79万人も不足すると発表もされています。

企業としても足りない人材は海外などから調達を行う事も考えますが、担える役割の限界や、高度なIT人材はシリコンバレーなどに取られてしまうなど、うまく調達できない可能性があり、明らかにIT人材の価値は上昇傾向にあります。

このような日本の社会的環境からも、システムエンジニアの給料は必然的に高くなっていることがわかります。

SEの年収公開

それでは実際にシステムエンジニアの給料はいくらなのか?

新卒からエンジニアとして従事しているシステムエンジニアの年収事例を公開します。

システムエンジニアの年収推移

これは東証プライム市場上場のSIerに勤務するSEの実際の年収推移になります。
※プライム市場といっても一次受け大手SIerではなく、中堅に位置する二次受けベンダになります。

基本的には年次を増すごとに増加をしていますが、これは基本給の増加ではなく、残業代の増加によるものです。3年目から徐々に残業が増えて行き、その分年収も増加しています。

6年目はプロジェクトの変更などにより、残業が減ったため給料にもそれが反映されています。

やはり、体力勝負な面もあるのは間違いないですが、きちんと残業代がもらえる会社であれば、このようにサラリーマンの平均給料よりは多くもらえます。

SEはクリエイティビティあふれる魅力ある職業

今回公開したシステムエンジニアの年収推移は、あくまでも1例として参考にしてください。

会社や対象の技術、市場環境等タイミングによっても金額は変動しますが、システムエンジニアは概ね平均的なサラリーマン年収よりは高い給料が期待できるのは事実です。

また、システムエンジニアは常にクリエイティブな仕事です。

システム開発はもちろん想像できますが、システム運用、保守を担当するエンジニアであっても、常に業務を効率化、自動化することを考える必要があるため、必然的にクリエイティブな思想が必要となります。

また、昨今のRPAやAIなどを利用した業務改善、自動化も考えることがあり、常に新しい技術に触れながら、新しい仕組みを考えることも必要です。

エンジニアは今もこれからも魅力ある職種です。