【徹底レビュー】BRAVE7アクションカムの実力とは?使ってわかった7つの魅力

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アクションカメラに興味はあるけど、GoProは高すぎる…

そんなあなたにおすすめなのが「AKASO BRAVE7
4K動画も撮影できて、何と価格は2万円前後で購入することができます。

この記事では、実際に使ってみてわかったBRAVE7の魅力と注意点を徹底解説します。

AKASO Brave7 アクションカメラ4K60fps 20MP IPX8本機防水10M
created by Rinker

BRAVE7とは?スペックと基本情報

製品概要とスペック一覧

AKASO「BRAVE 7」は、約2万円前後(日本国内実勢価格)で4K60fps撮影、20MP写真、IPX8による本体防水10m(※別売ケース装着時最大40m)に対応したアクションカメラです。

名実ともにコスパ優秀なモデルで、初心者や予算を抑えたいユーザーには最適です。

背面タッチ対応2インチ液晶と前面スクリーン(セルフィー用)を搭載し、直感的な操作が可能となっています。

出典:Amazon
項目内容
ブランド/モデルAKASO Brave 7【アクションカメラ】
本体サイズ66 × 46 × 33 mm
重量112 g
バッテリー1,350 mAh(4K30 撮影で約 80 分)
最大動画解像度4K60fps まで対応
静止画解像度20 MP ※マニュアルの Photo 設定より
手ぶれ補正6軸EIS(Electronic Image Stabilization)2.0採用
防水性能本体のみ IPX8(10 m)/ハウジング装着で 40 m
無線2.4 GHz Wi-Fi+2.4 GHz RF リモコン
動作温度−5 ℃〜45 ℃
外部マイクType-C 接続に対応(別売)

防水性能・手ブレ補正・4K対応などの注目機能

BRAVE 7の防水仕様は、本体単体で最大10m耐水(IPX8)、別売のケース併用で最大40mまで対応します。

手ぶれ補正には電子式のEIS 2.0を採用。6軸ジンバル+補正処理により、ランニング中やバイクでの撮影でも比較的滑らかな映像が撮れますが、GoProなどの光学式スタビライザーと比較すると補正域はいまいちといったところです。

4K撮影も可能で60fpsまでとなっており、1080p以下のスローモーションを活かすには解像度を下げる必要があります(1080pで最大120fps、720pで240fps)。

GoProとの価格・機能比較

GoProの最新Heroシリーズと比べると、BRAVE 7は画質やスタビライザー性能、サポート体制で劣ります。

しかしBRAVE 7はアクセサリ同梱(2バッテリー、各種マウント、リモコンなど豊富)されており、初期コストを抑えて撮影を始めたいユーザーにとってはとてもおすすめできるアクションカムになっています。

価格は国内2万円前後で、GoProの約3分の1程度。純粋な画質比較には限界がありますが、気軽にアウトドアや日常を撮る用途なら十分実用的と評価されています。

※2025年8月時点でGoPro HERO13は6万〜7万円に近い価格

実際に使ってみた感想【画質・音質編】

■画質:晴天下では十分だが夜間や手ブレ補正時には制約あり

AKASO Brave 7は日中の屋外での撮影では4K/30fps対応の高画質が期待以上に映えるものの、暗所や手ブレ補正ON時に画質が低下する点には注意が必要です。

  • 高輝度環境下では自然な発色・コントラストが得られ、解像感も価格以上だと感じました。実際、ネット評価でも同様のレビューが多く見られます。
  • 一方、暗い場面ではノイズが目立ち、色のりは浅く、WDR(ワイドダイナミックレンジ)をONにしても改善されませんでした。ここは少し残念なポイントです。
  • 手ぶれ補正(6軸電子式EIS)をONにすると、映像は滑らかになるものの、表示解像度が実質1080p相当になり、4K本来の細部描写は活かされにくくなってしまいます。また、映像の滑らかさとしても、GoProなどに比べるとどうしても振動が目立つ場面が多くありました。
暗い室内
明るい屋外

実際に明暗両方で撮影をしてみたところ、明るい太陽の元では綺麗な海を写すことができましたが、室内での撮影ではノイズが多く載ってしまっています。

明るいシーンでの撮影に重点を置くなら満足度高く、暗い場所や激しく動くシーンでの4K本領発揮には限界がある結果となりました。

■音質:マイク性能は価格なり。外部対策を検討すべき

  • 内蔵マイクは音量が控えめで、こもったり音割れするケースもあり、特に口元に近づいた状況では歪みやすいと感じます。
  • 音声ノイズ除去機能などアップデートで改善が試みられたようですが、全体的には音質は価格相応といった印象を受けます。
  • よりクリアな音を求めるなら、外部マイクの導入を検討するのが良いでしょう。

■画質・音質の総合評価

項目評価ポイント
画質:晴天・日中4K撮影で十分なクオリティ、コスパ良
画質:暗所・手ブレ補正ON時ノイズ多め、実質1080p解像度に低下
音質:内蔵マイク音割れ/こもりあり、本格用途には不向き

明かりのあるシーンでの記録用としては価格以上の性能がありますが、暗所撮影や音質も重視する用途では物足りなさを感じます。

AKASO Brave7 アクションカメラ4K60fps 20MP IPX8本機防水10M
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バッテリーとアクセサリの使い勝手

■バッテリー:予備付きで安心できるが、4Kでは交換必須

AKASO Brave 7は1350mAhのバッテリーが2本付属し、1080p撮影では約100〜140分、4K撮影では約90分程度の連続撮影が可能とされています。1080pであれば1本で1時間40分ほどの記録が可能で、4Kではやや短めとなりますが、予備バッテリー2本あれば丸一日の撮影にも対応できます。

多くのユーザーが「4K撮影時は予備バッテリーが必須」と指摘しており、撮影中に交換タイミングを管理する必要があります。

バッテリーは本体内でUSB‑C経由で直接充電可能で、同梱の2ポートチャージャーで2本同時充電ができます。このため、外出先でも予備バッテリーの切れに備えられます。

■アクセサリ:同梱充実、GoPro互換も高評価

箱を開けると、カメラ本体のほかに2本のバッテリー、バッテリーチャージャー、リモコン、64GB microSDXC、各種マウント、クリーニングクロス、ケーブル類や工具が多数含まれており、すぐ撮影できる構成です。

出典:Amazon

さらに、これらのマウントはGoPro互換であるため、既存のGoProアクセサリを持っていればそのまま流用したり、逆にAKASOアクセサリを併用したりも可能です。値段以上のコストパフォーマンスが高く評価されています。

■実用性の評価ポイント

  • 携帯性:軽量ながら堅牢な作りで、カメラ単体でもしっかりホールド感があります
  • 耐久性:防水性能IPX8対応で本体単体で10m潜水、別売ケース使用で最大40m対応。マウントやケーブルカバーもしっかりとした作りです
  • 操作性:リモコンとスマホアプリでWi‑Fi操作でき、撮影設定やリモート録画にも対応。初心者にも扱いやすいUXと言えます

■実用性とコスパのバランス

項目評価・特徴
バッテリー予備2本付きで安心。ただし4K撮影では頻回な交換が必要
充電本体内USB‑C充電+同梱2ポート充電器で便利
アクセサリ多様なマウント付きで即撮影可。GoPro互換で拡張性高
耐久性・携帯性軽量かつ頑丈。防水対応でアウトドアに強い
操作性リモコン・アプリ操作対応で初心者に優しい

BRAVE 7は撮影に必要なほぼすべての機材を付属し、初期投資を抑えつつ撮影に臨みたい方にうってつけです。特にアウトドアや旅行など現場撮影に向いた構成ですが、4K“ガンガン使う派”には予備バッテリーの管理が不可欠です。

AKASO Brave7 アクションカメラ4K60fps 20MP IPX8本機防水10M
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自分目線で撮れるおすすめネックレスマウント(TELESIN)

アクションカムの臨場感をさらに高めたいなら、このTELESIN首掛け式POVネックレスマウントはかなり便利なアイテムでした。

シリコン製で約128gと軽く、首に掛けても圧迫感が少ないうえ、内側の滑り止め加工のおかげで歩いてもズレにくいです。ゴワつきもほぼないので、長時間の撮影でも肌に触れる部分が不快になりにくいのもGood。両手が完全に空くので、釣りやハイキング、子どもとのお出かけの様子を“自分目線”でそのまま残せます。胸元固定のため構図は多少シビアですが、一度好みの角度を見つけてしまえば、毎回同じ視点で安定した映像が撮れるのおすすめのアイテムです。

【TELESIN公式】 ネックレスマウント POVマウント
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手ブレ補正と防水性能の実力

■手ブレ補正(EIS 6軸)の効果は?GoProには及ばないが実用的

AKASO Brave 7は6軸電子式EIS 2.0を採用し、価格帯を考えればかなり滑らかな映像を実現しています。歩行中やランニングでの撮影でも、揺れを大きく軽減し、視聴に耐え得るレベルの動画クオリティが得られます。

ただし、デジタル式の手ブレ補正のため映像はクロップされ、画角が狭くなる点は注意が必要です。安定性優先だと解像度に制限が出ることを考慮しましょう。特に激しい動きや不整地での使用では、GoProなど光学式スタビライザー搭載モデルと比較して補正能力に上限があります。

■防水性能:ケースなしで最大10m、防水ハウジングで30〜40m対応

Brave 7は本体単体でIPX8規格の防水性能をも、約10mまでの水没に対応できます。ハウジングを使えば最大30m、その他情報では最大40mまで耐水性能があるとされ、シュノーケリングやウェット環境での使用も問題なく活躍することができます。

ケースには操作用ボタンが備えられ、タッチスクリーンの操作ができない深場でも設定変更が可能です。防水性能は同価格帯としては優秀ですが、ハウジング装着時は音声ノイズや映像のブレが影響する場合があるため、使用目的に応じて外す判断も必要です。

私は実際に防水ハウジングケースなしでシュノーケリングに使いましたが、何の問題もなく綺麗な動画を撮ることができています。

■実際の活用シーンでの評価まとめ

項目印象・評価
手ブレ補正(安定性)EIS 2.0は価格帯以上に実用的。歩行や自転車、バイクでも一定の安定性が得られる。
画角の制限EIS使用時はクロップによって画角が狭くなるためフレーム設計に注意が必要。
防水性能本体で10m対応、別売ハウジング使用で30〜40mまで水中撮影可。深場でも安心。
ハウジング装着時のデメリット防水性は良好だが、音声ノイズやブレが悪影響することがある。可能であればケースなし使用も検討。

スマホ連携とアプリ操作性

■専用アプリ「AKASO Go」で撮影を自在にコントロール

AKASO Brave 7は、Android版およびiOS版の専用アプリ「AKASO Go」(または「AKASO GO」)を使って、Wi‑Fi経由で本体操作やリアルタイムプレビューが可能です。

モード切り替え、設定変更、リモート録画などほぼすべての機能をアプリ上で操作できる点が評価されています。

出典:GooglePlay
出典:GooglePlay

また、Brave 7で撮った写真や動画をスマホでダウンロードしてすぐにSNSへアップしたり、友達と共有したりすることもできてとても便利でした。

操作も直感的で操作しやすく、とても2万円台の製品とは思えない利便性を感じられます。

AKASO Brave7 アクションカメラ4K60fps 20MP IPX8本機防水10M
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BRAVE7はこんな人におすすめ!

  • コスパ重視で初めてアクションカメラを使う人
    4K60fps対応/防水対応/付属マウント多数と、初心者の導入に必要な機能が一式揃っています。予算を抑えつつ撮影を始めたい方には間違いなくおすすめです
  • アウトドアや旅行、家族の記録を手軽に撮りたい人
    デュアルスクリーンで自撮りプレビューがしやすく、操作も直感的。散策やハイキング、家族旅行など日常的な利用にぴったりです。
  • GoProの高価格に抵抗があるが互換アクセサリを活かしたい人
    GoPro互換のマウントが多数同梱されており、既存アクセサリとの併用も可能。出費を抑えつつ拡張性も気にする人にもおすすめです。
向かない・注意が必要な人
  • 映像品質や手ぶれ補正を最重視する人
    GoProなど光学式スタビライザーを搭載する高級モデルには及びません。特に激しい動きや暗所での撮影では映像のシャープさや補正性能に限界があります。
  • 音質を重視するVlogや記録用音声も重要な人
    内蔵マイクではノイズや風切り音、音割れなどが目立ち、用途によっては外部マイクの導入が必須です。

🔍最終判断のポイントまとめ

  • 予算を抑えて「まずは試してみたい」なら BRAVE7は豊富なアクセサリと機能を兼ね備えた「とにかく使える」製品。初心者には特におすすめです。
  • 撮影品質や音の精度が重要なら 画質・手ぶれ補正・音質を優先するなら、GoProやOsmo Actionなど上位モデルの検討が望ましいです。

まとめ

  • 価格以上の基本性能
    4K撮影、電子手ぶれ補正、防水対応、デュアルスクリーンなど、実用的な機能を備えたハイコスパモデル。
  • アクセサリが充実
    GoPro互換のマウントやリモコン、バッテリー2本付きで、届いたその日から撮影が可能。
  • スマホアプリ操作にも対応
    Wi‑Fi接続でライブビューやリモート撮影が可能。
  • 映像・音質に過度な期待は禁物
    日中撮影は良好だが、暗所や動きの激しいシーンでは画質が落ちる。音質も内蔵マイクでは物足りなさあり。
  • 初心者やライトユーザーに最適
    本格Vlogやプロユースには向かないが、「まずは使ってみたい」「ちょっとした日常で使いたい」ユーザーには最適な入門機。

価格と機能のバランスが絶妙なAKASO BRAVE7は、間違いなく初めてのアクションカムにぴったりの一台です。

AKASO Brave7 アクションカメラ4K60fps 20MP IPX8本機防水10M
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