「耳を塞がない」新感覚のイヤホン
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)から登場したイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS CC」は、軽やかな装着感と開放的な音の広がりが魅力のコスパモデルです。
この記事では、実際に使用したレビューをもとに、音質・装着感・操作性・バッテリー性能まで徹底解説。従来のカナル型やインナーイヤー型に不満があった方、長時間イヤホンを使いたい方には特に参考になる内容となっています。
SOUNDPEATS CCとは?基本スペックと特徴

新感覚のイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン
SOUNDPEATS CCは「イヤーカフ型」と呼ばれる革新的な装着スタイルを採用したワイヤレスイヤホンです。耳を密閉せず、耳穴を覆うこともない「挟むだけ」の装着方法で、アクセサリー感覚で使えるのが大きな特徴です。
最新の通信技術とハイレゾ対応
Bluetooth接続は最新の Bluetooth 5.4を採用し、さらにLDACコーデックにも対応。ハイレゾワイヤレス認証も取得しており、高音質再生に対応しています。
主なスペックまとめ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ドライバー | 12 mm デュアルマグネット ダイナミックドライバー AV Watch+15meolog+15ミスターガジェット+15 |
| コーデック | SBC / AAC(LDACも対応) meologAV Watch |
| バッテリー | 本体のみ最大6時間、ケース併用で最大24時間 meologミスターガジェット |
| その他 | IPX5相当の防水性能、USB‑C充電、専用アプリ対応、マルチポイント接続、ゲームモード(低遅延)など ウエタニブログミスターガジェット |
デザインと素材

本体は片耳わずか約5 g(実測6.1 g)と非常に軽量で、充電ケースも約47 gと携帯に便利なサイズで。肌に触れる部分は柔らかなシリコン製で、ニッケルチタン形状記憶合金のワイヤー構造により耳に沿って保持される設計です。
実際の装着感と使い心地
SOUNDPEATS CCの最大の魅力は、その“イヤーカフ”というユニークな装着スタイルにあります。「耳を塞がない」「耳穴を覆わない」という開放感は、まさに他と一線を画すポイントです。
本体は非常に軽量で、片耳わずか数グラム。柔らかいシリコン素材と形状記憶合金によるワイヤー構造により、耳にフィットしながらしっかりと耳に“挟まれる”安定感があります。
同様のオープンスタイルイヤホンとの比較では、SOUNDPEATS CCは解像感が高く、音の広がりや透明感に優れた“開放的”な音響体験を提供すると評価されます。装着時の安定性も高評価で、装着感と音質のバランスに満足する声が多く見られます。
また、音を聴きながら周囲の音も聞こえる「ながら聴き」に特化した体験にマッチしており、通勤中やデスクワークなど日常のながら作業に適しているとするレビューもあります。
音質の実力をチェック
Clip‑onスタイルで期待以上のサウンド体験
YouTubeや各レビューサイトで広く評されているように、オープンスタイルのイヤーカフ形イヤホンである SOUNDPEATS CC は、その独特な装着スタイルにも関わらず、他製品と比べても音質が高評価です。特に「解像感が高く、音の広がりがある」「中高音域にフォーカスされている」という意見も見られます。
さらに Adaptive EQ を使えば、装着状態や個人の耳に合わせて調整が可能となり、音質改善に大きく寄与する点も注目されています。
バッテリー持ちと充電の利便性
最新モデルの一部では、Bluetooth 5.4 や USB‑C、アプリ連携による省電力設定の搭載により、単体で約6時間、ケース併用で24時間程度のバッテリー駆動が可能とされています。
これらのクリップタイプイヤホンは、開放感と軽さのバランスに優れており、通勤・在宅ワークなど“ながら聴き”のシーンに向いていると言われています。
実際に使って感じたメリット・デメリット
メリット
- 開放感のある装着スタイル:耳を塞がず装着できる軽快さがあり、長時間でも疲れにくい。
- 音の広がり感と解像度の高さ:オープンスタイルでも音場の広がりがあり、特に中高音域の鮮明さが好評。
- Adaptive EQ による音質チューニング:専用アプリを通じて音の調整ができ、満足度が向上するという声もありま。
デメリット
- マイク音質に課題あり:一部レビューでは「ロボットのように聞こえる」との指摘もあり、通話用途には向かない可能性があります。
- 装着スタイルが合わない人もいる:クリップ型の構造が耳にしっくり来ない・大きすぎると感じる方もいるようです。
まとめ
- 開放感のある装着スタイルとクリアな音の広がりが魅力の新感覚イヤホン。
- Adaptive EQ による音質カスタマイズが可能で、ユーザーごとの最適化にも対応。
- 通話時のマイク品質や装着感の好みには個人差があるため、購入前の注意は必要。
