在宅ワーク環境の作業効率を上げるため、ワイドディスプレイを導入する方は多いと思います。
この記事では、M1 MacbookAirの給電もできて、34インチディスプレイの中でも価格が低くく手が出しやすいウルトラワイドディスプレイ Pixio PXC348Cを紹介します。
Pixio(ピクシオ)とはどんな会社なのか
あまり聴き慣れないメーカーですが、手頃でゲームに最適なモニターを作る企業です。
Pixioは2016年にアメリカはカリフォルニア州トーランス地方のゲーマー集団によって設立されました。私たちの目的は、高品質なモニターを低価格で提供することです。このミッションを実現すべく、仲介手数料やマーケティングコストを抑え、ロジスティクスの面でも常に最適解を追求しています。Pixioは今後ともお客様に支えられながら成長を続け、多種多様な製品を世に送り出してまいります。私たちは常にお客様にとって手頃な高品質モニターのファーストチョイスであり続ける事を目指します。
Pixio
本社はアメリカですが、日本にも販売店があり、日本語でサポート等サービスも受けられます。
ゲームでの利用を想定したモニターを開発しているため高性能モニターの分類でありながら、流通コストの削減により、他社ゲーミングモニターと比較しても格段に安い価格帯を実現しています。
Pixio PXC348Cの基本スペック
| サイズ | 横:80.9cm、縦:52.9cm、厚さ:268mm:7.10kg |
| 消費電力 | 168W(スタンバイ0.5W) |
| 画面の種類 | VA(湾曲) |
| 画面サイズ | 34インチ |
| 画面解像度 | 3440 x 1440(UWQHD) |
| アスペクト比 | 21:9 |
| 画面の応答速度 | 1ms(MPRT) |
| 最高リフレッシュレート | 144Hz |
| 色域 | sRGB 130% |
| 接続端子 | DisplayPort × 1、HDMI2.0 × 2、USB Type-C × 1(65W対応)、音声出力(イヤホン) |
| スピーカー | 2Wx2 |
| VESA マウント | 100x100mm (ネジ径M4) |
ディスプレイにはスタンド、M4×16mmネジ (スタンド用)、DisplayPortケーブル、ACアダプターが付属されていますが、USBケーブルが付属されていないので別途購入が必要です。
ディスプレイ接続には普通のUSBケーブルではなく、ディスプレイ接続専用のPD対応ケーブルを利用する必要があります。
34インチUWQHD解像度湾曲モニターが6万円
このモニターの一番のおすすめポイントは、なんといっても34インチで高解像度ウルトラワイド湾曲モニターが6万円台で購入できることです。
これまでの34インチ湾曲モニターは高額なものが多く、価格が低いモニターでは機能面、性能面が低く設定されていることが多くありました。
しかし、このPixio PXC348Cでは、価格は抑えながらもリフレッシュレート144Hz、応答速度1msとゲーミングモニターとして十分な性能を持っています。
USB Type-C接続一本で出力と給電も可能
スペックの中で一番の注目ポイントがUSB Type-C接続による65W給電(PD)対応です。
これによりPCとUSB Type-C 1本で映像出力とPCの充電が可能となり、煩わしいコードを1本にスリム化することが可能です。
WindowsPCでも最近はUSB-Cが主流になってきていたり、もちろんMacbookでもUSB-Cに統一されています。ディスプレイ購入を検討する上でUSB-Cで給電できる事はとても重要な要件だと考えています。
M1 MacBookAirでもUSB-Cケーブル一本で充電が可能
M1チップ(Apple シリコン)搭載のMacbookはまだ互換性が確認されていない製品も多く、M1 Mac所有者は周辺機器購入時に一番気にされているかと思います。
今回、私もM1 MacbookでこのUSB-C給電が利用できるのか心配していたのですが、問題なく接続、給電されることが確認できました。
34インチ広大モニターを使うと在宅ワークの生産性が劇的に向上
34インチある画面では、ブラウザを3つ並べても快適に使うことができます。
資料などを参照しながら、Excelやスプレッドシートなども同時に利用する場合、Excel側のウィンドウ幅を広く取りながらも、横で資料も問題なく参照できるため、一度この方法で仕事をすると、ワイドモニターを使わずに仕事をすることがストレスに感じるようになります。
また、横でYouTubeなどみながら仕事をすることも問題なくできます。
このPXC348CにはVAパネルが採用されています。パネルにはTN/VA/IPSの3種類がありますが、VAパネルは明暗のコントラストがはっきりしているなどの特徴があります。
・明暗のコントラストがはっきりしている
・TNパネルに比べて視野角が広い
・IPSパネルよりもコストを抑えやすい
・映画やドラマは臨場感抜群
また、PXC348Cは湾曲もしているため、包み込まれるような臨場感、没入感を得ることができます。
仕事以外でもYoutubeやAmazonPrimeなど動画、映画を見る際にもとても高いパフォーマンスを発揮できます。
設置は間違いなくモニターアームを使うべき
標準で付属スタンドはついていますが、絶対にモニターアームを使うことをおすすめします。
デスク環境を有効活用でき、自分の姿勢、椅子に合わせ柔軟に対応ができるモニターアームは、これだけで在宅ワーカーの生産性向上、集中力向上に寄与することは間違いありません。
組み立ても簡単で、IKEAのような図で組み立て手順の説明もあり、誰でも簡単に設置することができます。
ブランド思考で、絶対いいものを使いたい方はエルゴトロンのモニターアームをおすすめしますが、ほぼ同じ性能、外観で価格の安いAmazonBasicのモニターアームが総合評価として最高のモニターアームだと思います。


特にこだわり思考がない方は間違いなく、AmazonBasicのモニターアームをおすすめします。
