【システムエンジニアの転職】転職面接で大事なのは「何がしたいかではなく、なにができるか」

SystemEngineer

※アフィリエイト広告を利用しています

システムエンジニアの方に限らず、転職を考えた際に悩むのが、採用面接ではどんな事を聞かれ、どんなことを説明できれば、採用されるのか?ではないでしょうか。

私はエンジニアとして転職も経験していますが、採用面接の面接官としての経験もあります。

この両方の立場を経験したことから、私が考える転職における採用面接のポイントは、採用担当はあなたの人生よりも、あなたが会社にしてくれることを知りたいということを常に意識することです。

言葉にすると当たり前に感じるのですが、意外と職務経歴書や面接の受け答えに反映できていないことが多いと思います。

この記事では、筆者の転職成功体験をもとに、転職のポイントを紹介します。

まず企業が中途採用を募集する理由から抑える

そもそも、企業はなぜ中途採用を募集するのかを理解しておきましょう。

なぜ、新卒ではなく、なぜ中途採用なのか?

当然のことではありますが、ずばり即戦力が欲しいからです。

単純にヒューマンリソースが欲しい場合には、未経験募集や第二新卒などの募集を行います。

そもそも、新卒と中途では採用活動に至る背景として、企業の目的が異なっています。

新卒や第二新卒などの採用に至る企業の目的は、将来的な規模の拡大や、社員の新陳代謝を意識しての採用になります。

しかし、新卒や第二新卒は採用コストに加え、教育コストも必要になります。

一方で、中途採用に至る企業の目的は、特定事業の目標達成になります。

つまり、企業側は特定事業の目的、目標が決定したため、目標達成を実現できる人材を求めて採用活動を行います。

ここが、転職活動を成功させるための重要ポイントになると思います。

このポイントを常に意識した転職活動を行うことで、グッと転職が成功する確率が上がると思います。

面接では過去の経験と何ができるかを中心に回答する

転職面接を受けようとしている方は、少なくとも今の会社へ入社する際に新卒採用の面接を経験していると思います。

まず、転職面接は新卒採用の面接とは全くスタンスが異なります。

新卒採用では大抵、学生時代に頑張ったこと、これからどんな社会人になりたいか、など人を見るための質問が多くなります。

一方で、転職の面接では、もちろん人をみる質問もありますが、中心は何ができるかを問う質問が多くなります。

そのため、これまでの仕事での実績とスキル、できることを自信を持って説明することが重要になります。

よく面接の志望動機において、自分の成長を前面に押す方がいらっしゃいますが、ここが間違いです。

あなたが入社することで、担当業務を完遂することができ、その企業の目標達成が実現され、企業成長の一助を担うことができるとアピールすることが重要なのです。

採用担当者はあなたの人生設計より、会社(業務)の成長、成功を考えています。

ここで重要なのが、ただできます!と言いっぱなしにするのではなく、過去の経験を示し、自分ができると言っている根拠を示すことがとても大切なポイントになります。

業務貢献への宣言裏付けるエビデンス2段階アピールをすることが転職面接での重要なポイント

職務経歴書は嘘は書かず、書かなくて良いことも書かない

職務経歴書はあなたの経験証明書です。

あなた自身の経験、実施したことを書くことで、あなたができることをアピールします。

新卒など職務経歴がない時には履歴書やエントリーシートの回答内容が重要視されますが、転職において履歴書はただのネームカードレベルにすぎません。

重要なのは職務経歴書です。

採用側はどのような人材が欲しいか、どのような業務を担当させるかの要件を持っています。

その要件に合う人材を採用します。

その要件は基本的には業務遂行を目的としているため、応募者が将来どうなりたいと思っているなどは、もちろん採用後にすぐに辞められてしまっては困るため、確認すべき事項には含まれますが、ほぼ補足情報にすぎません。まず第一は、要件に合致する人間かどうかが重要になります。

その視点に立って、採用担当者が欲しいと思える経歴を書くことが重要です。

ここは募集要項をきちんと読み込み、自ら採用担当、人員が欲しい部署のマネージャの視点を想像し、その要件に合うような経歴を書くと選ばれやすいレジュメを書くことができると思います。

最後に

転職活動は人生で重要なイベントの1つだと思います。

新卒採用の記憶を振り返る必要はなく、転職は転職の方法が必要です。

転職が成功すれば、とても充実した生活を送れる方が多いと思いますので、是非今回お話したポイントを抑え転職活動に全力をかけてください!