【元SEが保証!】システムエンジニアは高収入が狙えるおすすめな職業

システムエンジニアをお勧めするポイント SystemEngineer

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日本のサラリーマン年収の平均は458万円(令和4年分民間給与実態統計調査)となっており、徐々にではありますが上昇しています。

エンジニア業界においても最近では、新入社員でも700万以上の高額な年収を提示する企業も増えてきており、ITを専門とする職種は年々注目度が増加しています。

私は10年以上プログラマー、システムエンジニアとして活動してきましたが、さまざまな方にシステムエンジニアはおすすめできると考えています。

この記事では、元システムエンジニアの私がシステムエンジニアをおすすめする4つの理由を説明します。

ITの重要性はますます上がり続ける

現代の生活において、ITはなくてはならない物となっています。

またビジネスを行う企業全てと言っても良いほどITの活用が必要となっています。今後はさらにAIの活用も企業収益に影響を与える大きなファクターとなり、IT活用無くして今の時代は会社も生き残りができません。

GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)もITの力を駆使してここまで巨大になっており、中国のBAT(Baidu、Alibaba、Tencen)や日本でもメルカリzozoなどもITを活用したeコマース等で急成長を果たしています。

また、最近ではChatGPTやGemini、Stable Diffusionなどの生成AIがものすごい勢いで普及し、これからも加速度的にAIは社会への適用が広がっていくことが予想されます。

さまざまな企業ではこのITやAIを活用してビジネスの成長を目指すため、高度な知識を持ったIT人材をどの企業も取り合うことになり、優秀なIT人材を確保するため破格の待遇を提示しています。

今後もこの傾向は続くため、エンジニアの年収は今後もますます上昇が期待できます。

おすすめポイント① システムエンジニアは平均給料が高い

システムエンジニアは給料が高め

日本の平均年収

令和4年:458万円
令和3年:443万円
令和2年:433万円
令和元年:436万円
平成30年:440万円
平成29年:432万円
平成28年:426万円
平成27年:420万円
平成26年:415万円

出典:国税庁

令和4年の日本の平均年収は458万円

過去からの推移を見れば、徐々にではありますが増加していますが、最近では物価の上昇もあるため、実質収入が順調に増えているとは言い切れない状況です。

金額自体を見ても、人それぞれの感覚ですが、私は低いと感じています。それは私がシステムエンジニアで平均以上の収入を得ることができているからかもしれません。

業種別の平均年収を見ても、システムエンジニアは全体平均より100万円も多くなっています。

年収ランキングでシステムエンジニアは18位
出典:平均年収.JP

データは平成29年度の数字となっていますが、今後もエンジニア給料は上がる可能性が高く、ランキングの上位に上がっていくことは十分考えられます

また、AIやIoT、データサイエンス等、高度IT人材に対しては年収1,000万の給料が出るケースもあり、ランキングトップの医師、パイロット等とも十分に肩を並べることが可能です。

アメリカではすでにITエンジニアは高収入を得られる職種と認知されています。日本はこれまでも、様々な点でアメリカに追従することが多いため、長期スパンでは一定の期待が持てるシナリオだと考えています。

システムエンジニアの給料が高い背景にある人材不足

システムエンジニアという職種は、需要が多く供給が追いついていない状態です。

日本全般に言えることではありますが、少子高齢化社会により年々労働人口は減少しています。しかし、社会の様々なデジタル化が進むことで、システムエンジニアの需要は増えているため、需給のバランスが崩れIT人材は特に人材不足が深刻な国の問題となっています。

注目

経済産業省からも2030年にIT人材が最大79万人も不足すると発表されています。

需要に対し供給が少ない状態となっているため、企業はIT人材獲得に向け高い給与を提示する傾向があります。

その一方で、現場では労働力、人が足りないため、エンジニア1人あたりの業務量も増えてしまう傾向にあります。そのため、エンジニアは多くの仕事をこなすために残業が多くなり、さらに給料が高くなるサイクルとなっています。

昨今働き方改革などで、残業時間が減ったり、業界全体でプロジェクトマネージメントスキルが向上していることから、ひと昔前のように長時間残業は減ってきています。法整備も始まっているため、今後も長時間労働は減る傾向にあります。

とは言っても適度な残業は残り、システムエンジニアの価値が高くなることから、システムエンジニアの給料が平均以上をこれからも越え続けことは間違いなく、さらなる高年収も十分に期待できる職種だと言えるでしょう。

おすすめポイント② システムエンジニアはキャリアパスが豊富

システムエンジニアのキャリアパスは豊富にある

システムエンジニアはキャリアパスの選択肢が多く存在します。
SIerのSE、事業会社の社内SE、フリーランス、また、ITコンサルタントなどがあります。

最近ではエンジニアからバックオフィス部門(経理や人事など)に異動し、ITリテラシ高く業務を遂行、改革できる人材は、DX人材として重宝される傾向にもあります。

そのほかにもまだ様々なキャリアパスが存在しています。もちろん、企業内で昇進しCIO、CTOを目指すキャリアもあります。また最近ではエンジニア出身のCEOも増えています。

このように、SEのキャリアパスは多く存在しているため、裏を返せば、1つの会社でうまくいかなかった、合わなかった場合であっても、選択肢が豊富にある中から次を選ぶことができます。

また、新しい技術がどんどん生まれる業界のため、先にいる先輩になかなか追いつけなかった方でも、次の新しい技術を学ぶことで、先輩を追い越し、新人社員であっても知識、技術次第で、最前線で活躍できるようになったりもします。実際の例として、NECでは高度なスキルを持つ人材であれば、新入社員でも年収1000万円以上を支払う制度を導入しています。

NEC、新卒に年収1000万円超 IT人材確保に危機感 - 日本経済新聞
日本のIT(情報技術)大手が若手の研究者や技術者の報酬を増やす。NECは優秀な研究者には新入社員でも年収1000万円以上...

逆に、最新の技術が進歩しても、いまだに古いシステム(COBOL等)を利用する企業も残っており、そのニッチな市場では古い知識が求められることもあり、活躍の場は多く、新しく何かを始めるチャンスも多い職種だと感じています。

おすすめポイント③ システムエンジニアの転職は評価につながる(つなげやすい)

3つめのおすすめポイントは転職が評価につながりやすい(つなげやすい)点です。

エンジニアはキャリアパスも豊富にあることから、そもそも転職を行うこと自体が珍しくありません。

また、SIerやITコンサルなどの場合、仕事はプロジェクト単位に行うため、人の入れ替わりも必然的に多くなり、転職による”よそ者感”を感じにくいのも転職が多い背景にはあると思います。

さて、転職の評価についてですが、システム開発の現場は建築業界のように、下請け階層構造になっています。そのため、その会社毎にやっている工程や業務範囲が異なっています。

システムエンジニアがキャリアを形成するため、仕事の領域、幅を増やすためには、必然的に転職を行い、業務領域を変える必要が出てきます。

これはSIer所属のSEだけの話ではなく、事業会社の社内SEも同じです。
事業会社では大半の業務をベンダー発注しているため、社内SEはベンダーマネジメントスキルばかりが向上してしまい、システムエンジニアとしての専門知識を習得しにくくなります。

そのため、社外からスキルや経験のあるエンジニアを募集することも多く、転職がキャリアアップへ繋がりやすくなります。

転職にはさまざまな理由がありますが、キャリアアップ、スキルアップのために他企業、業界でエンジニアスキルを積むことが一般化しているため、エンジニアにとって転職はポジティブに捉えられることが多くなっています。

運悪く、自分に合わない会社で仕事をしていたとしても、キャリアアップ、スキルアップを前提に転職を行うことで、市場価値が上がる可能性がある点もエンジニアをおすすめできる理由の1つになります。

おすすめポイント④ システムエンジニアは副業と相性がよい

システムエンジは副業で収入を得やすい職業でもあります。

副業には様々な種類がありますが、クラウドソーシングなどでもプログラミングやプロジェクトマネジメント、UI/UXデザイン、Webサイト作成、プログラミングの講師などなど、SEに関連する仕事が多数あります。

そのため、エンジニアをしている方にとっては、自分のこれまでの経験からできる仕事が多く、副業を始めやすい傾向にあります。

また、エンジニアだからできる最高の副業が、自分で新しいサービスを作り事業を起こすことができる点です。

プログラムを組み、新しいサービスを作ることができるエンジニアであれば、作ったサービスを公開し、収益を得ることも可能です。一度構築すればメンテナンスは必要ですが、自分が働かなくても収入を得られる不労所得を得ることができます。

会社勤めが嫌な方でも、エンジニアとしてスキルアップをしていけば、このような不労所得を得られる可能性も十分にあります。

よくこのような話をすると、Facebookや価格.comなど物凄いサービスをイメージされる方も多いですが、月10万円くらいの小規模なwebサービスであれば、そこまで難しい話ではありません。

アイデア次第では月10万円稼げるwebサービスの軸を変えて3つ運用するだけで月30万円の収益を上げることができます。

これからの人生100年時代を生きていくのも、システムエンジニアであれば不安は少なくなります。

最後に

SEをおすすめできるポイント

1.システムエンジニアは平均給料が高い
2.システムエンジニアはキャリアパスが豊富
3.システムエンジニアの転職は評価につながる(つなげやすい)
4.システムエンジニアは副業と相性がよい

この4つの理由から私はシステムエンジニアをおすすめしています。

一昔前までは、SEはキツイなど批判的な意見もありましたが、状況は確実に変わり、ITエンジニアは憧れの職業になり始めています。