ニューノーマルと言われ始めてから時が経ち、現在はテレワークもノーマルな働き方の1つとして定着しています。
在宅ワークでは自分の好きな環境で仕事をすることができ、会社では使うことができなかったツール、ガジェットなど使うことができるようになりました。
そんなデスクワークで一番利用するのがキーボードです。
キーボードはタイピングを快適にし、仕事のスピードや集中力の向上にも寄与することができ、生産性向上につながります。
この記事では、テレワークの生産性を向上する外付けキーボード4選を紹介します。
キーボードを変えるだけで生産性は5%向上する!?
テレワークをされている方の多くは、ノートPCを使って仕事をされていると思います。
多くは会社貸与PCを利用されていると思いますが、中には自分のPCだったり、デスクトップの場合もあるかと思います。
しかし、共通するのはみなさん必ずキーボードを利用しているということです。
デスクワークの方の業務時間はキーボードを利用している時間が大半を占めています。
そんな仕事の大半の時間を費やすキーボードを変えるだけで作業効率は5%向上します。
生産性向上ロジック
1日あたりキーボードを触る時間を凝縮して4時間とすると、20営業日では1月当たり80時間(4,800分)キーボードをタイプしていることになります。
自分に合わないキーボードを使っていると、タイプミスが多かったり、タイピングにストレスを感じ作業中断してしまったり、注意力が下がってしまうなどがあります。
ここで、キーボードを良いものに変更することで、1日あたり10分削減できれば約4.2%の生産性向上につながります。
また、ノートPCで外付けキーボードを利用すると、画面と自分の体を離すことができるため、目、首、肩、腰への負担も軽減することができます。
ノートPCを利用して仕事をされる方こそ、外付けキーボードを使う効果が大きくなります。
ノートPCは構造上、画面とキーボードの間隔が固定されてしまっているため、必然的に少し窮屈な体勢での利用になってしまいます。
キーボードは椅子に座って自然に手を伸ばしたあたりで操作し、画面は少し離して見ることが体への負担も少なく、快適に仕事をすることができます。
筆者もノートPCを利用して業務を行なっていますが、外付けキーボードを活用することでより快適で効率的に仕事ができています。
キーボードはデスクワーカーにとって大事な商売道具(武器)です。在宅環境では周りに気にせず、好きな物を使えるので、キーボードはこだわって自分にあった物を選びましょう。
1.深いキーストロークが好きな方へおすすめのキーボード FKBC91M/JB2
まず1つ目のキーボードはFILCO「Majestouch Convertible 2 Tenkeyless FKBC91M/JB2 茶軸」になります。

高級キーボードの部類に入りますが、比較的手を出しやすい価格になっており、性能面からすればコスパが良いキーボードだと思います。
メカニカル式の茶軸タイプ
このキーボードは種類としてはメカニカル式の茶軸タイプとなっています。
メカニカルキーボードは1つ1つのキーが独立した作りとなっており、故障した際も壊れたキーのみ交換すれば継続利用が可能なため、長く利用することが可能で、この点もコスパがいいと評価されるポイントになります。
また、メカニカルキーボードの特徴でもある軸により、自分好みの打感にすることができます。
このFILCOでは青軸、茶軸、赤軸、黒軸の4種類がラインナップされており、自分の好みに合わせて選ぶことが可能です。青軸が一番軽い打ち心地で、黒軸が一番重い打ち心地となっいます。
今回紹介するおすすめキーボードでは2番目に軽い打ち心地の茶軸になります。この打感はタイピングしている際に心地よい音と、押しやすく確実なタイピングを実現してくれます。
また、有線と無線を状況に応じて使い分けることも可能な点もおすすめのポイントです。配線が気になる方は無線を活用できますし、しっかり確実にタイムラグもなくタイプしたい方は有線で利用することが可能です。
より快適に使うためにはパームレストを併用

この「Majestouch Convertible 2 Tenkeyless FKBC91M/JB2 茶軸」をより快適に利用するには、合わせてパームレストを使うことをおすすめします。
このFILCO「Genuine ウッドリストレスト」を使うことで、少しキーボードとデスクの高さに差があった部分が埋まり、より正確で快適にタイピングを行うことが可能となります。
また木の質感もよく、使っていることで馴染み、肌触りもとても気持ち良いです。
これを使うとタイピングによる手の疲れも軽減されている感じを得られるので、是非試してみてほしいと思います。
筆者はよく手の甲の指の付け根あたり(筋?)が疲れることが多いのですが、これを使い始めてから、疲れが軽減されるようになりました。
2.パンタグラフタイプのノートPCに近い打感のキーボード TK-FCP096

普段ノートPCを利用していて、ノートPCの浅いペチペチした打感が好きな方も多いと思います。そのな方におすすめのキーボードがエレコム「有線超薄型ミニキーボードTK-FCP096」になります。
こちらは有線キーボードの紹介になるのですが、やはり有線の安定性は、ストレスフリーにつながると思います。また、この薄型でこの価格でこの打感は素晴らしいと思っています。
多くの薄型キーボードの場合、少しキーを打った際に薄さからくる微妙なキーボード全体の歪み、凹みを感じることがあり、打ち心地を半減させてしまうものが多い印象です。
筆者も薄型のキーボードをいくつも試してきましたが、なかなか安定感のあるキーボードがありませんでした。
しかし、この「有線超薄型ミニキーボード」は薄型でありながら、なかに鉄板が入っており、キータイピングで感じる歪みを感じることがありません。
そしてキーはパンタグラフタイプとなっており、ノートPCキーボードが好きな方にはとてもマッチする打感を提供してくれます。
筆者としてはキーストロークが浅い方がタイピング速度が速くなるため、有線による確実な入力と、少し強めにタイプしても歪まないこのキーボードがとても気に入っています。
価格も含め筆者一押しのおすすめキーボードになります。
3.万能なキーボード迷ったらまずはこれ Wireless Keyboard K275

次に紹介するのはまだ自分の好きなキーボードタイプがわからない方向けの万能なキーボードを紹介します。ロジクール「Wireless Keyboard K275」です。
こちらは発売時期が古い機種ではありますが、番人受けする万能機となっており、今なおランキングでも上位に入っているキーボードとなります。
また、価格もやすくなっているため、まずはここから初めて、自分の好みがわかってきたら乗り換えるなどファーストステップとして使ってみるのも良いと思います。
タイプはメンブレンタイプとなり、高級機のような打ち心地ではありませんが、だからと言って悪いわけでもなく、しっかりと打つことができ、感覚もこれはこれでありといった感じです。まさに番人受けするタイプに仕上がっていると思います。
4.全方位対応 最強ワイヤレスキーボード MX Keys Mini
一番おすすめのキーボードがこのMX Keys Miniになります。
キーボードを長く快適に使いたい方には、この選択肢しかないといっても過言ではありません。このLogicool「MX Keys Mini」はワイヤレスキーボードで、Logicoolの上位シリーズであるMXシリーズのなかでも、一番コスパが高いモデルとなっています。
タイプはパンタグラフの括りになるようですが、そのタッチ感は普通のパンタグラフキーボードとは異なり、とても高級感があり、機能面でもしっかりタイピングすることができます。
キー部分の中心は少し丸く、くぼんだデザインとなっており、タイピングする際も押しやすく、タイプミスを抑制できるデザインになっています。
本体色は「ペールグレー」「グラファイト」「ローズ」の3種類があり、WindowsはもちろんMacOSでも利用可能なため、おしゃれにPCと合わせて使うことができます。
グラファイトカラーはMacBookのスペースグレーとほぼ同じ色合いのため、合わせるにはもってこいのカラーとなっています。
使ってわかるのが、よくあるワイヤレス接続キーボードの遅延や接続が切れる等の問題が全く起きません。これまで、ワイヤレスの信頼性を疑っていた方でも、これは確実に満足できるレベルになっています。
MX Keys Miniは間違いなく、今一番おすすめできるキーボードです。
番外 ノートPC利用者はキーボードとPCスタンド併用が最強
ノートPCを利用している方で、外付けキーボードを使う方はPCスタンドを併用することで外付けキーボードを利用する効果を最大化することが可能です。
このPCスタンドは価格も安いですが、効果は大きいのでコスパ高く、その恩恵を受けることが可能です。
外付けキーボードの購入を検討している方はもちろん、すでに外付けキーボードを利用している方は是非チェックしてみてください。
